なんとしてでも解決したい社会課題がある。
自分なりに、取り組んできた。
でも、もっと大きく社会を変えたい。
ここは、志とアイデアをビジネスに変える場所。
これから共に社会を変える仲間と、つながる場所。
より良い明日を作るため、挑戦する場所。
社会があなたの挑戦を待っている。
なんとしてでも解決したい社会課題がある。 自分なりに、取り組んできた。 でも、もっと大きく社会を変えたい。 ここは、志とアイデアをビジネスに変える場所。 これから共に社会を変える仲間と、つながる場所。 より良い明日を作るため、挑戦する場所。 社会があなたの挑戦を待っている。
ゼロイチは、社会課題の解決に挑戦する、未来の若手起業家のためのプログラムです。
社会を変えたいと考え、行動する人の参加を待っています。
第一線で活躍する社会起業家が、メンターとなり、事業の開発・成長を徹底的にサポートします。社会的なインパクトと事業の成長の両方にコミットし、どのように創業、事業運営をしていくのかという問いに、約7ヶ月のプログラム期間中共に考え、伴走します。
プログラム期間中に複数回の合宿を実施し、事業開発に取り組みます。「ビジネスで社会課題を解決したい」という同じ志を持った仲間と共に、切磋琢磨しながらその想いを事業として形にできる環境があります。
世界13ヵ国で50を超えるソーシャルビジネスを立ち上げてきたボーダレス・ジャパンの独自メソッドを活かし、社会課題の本質を捉え、社会起業へとつなげるサポートを行います。
オフライン
オンライン
流れ | プログラムの概要 | 具体的なコンテンツ | |
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一次選考(8月上旬) |
30チーム選出 |
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講義プログラム(8月18日,25日,30日) |
社会起業のイロハを学ぶ |
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二次選考(9月上旬) |
10チーム選出 |
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プランニング期間 |
夏期合宿@東京(9月15日〜9月20日) |
事業モデル構築に向けた講座や |
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オンライン(9月下旬〜10月下旬) |
ビジネスコンセプトのブラッシュアップ |
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β版開発期間 |
中間発表会@東京(11月1日) |
ビジネスプラン発表 |
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オンライン(11月上旬〜2月中旬) |
β版リリースに向けた |
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ピッチ作成期間 |
冬期合宿@東京(2月22日~ 2月27日) |
ピッチ作成とプログラム終了後の |
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最終発表会@東京(2月下旬予定) |
起業家や支援者に向けた |
流れ | プログラムの概要 具体的なコンテンツ |
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一次選考(8月上旬) |
30チーム選出 |
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講義プログラム全3回(8月18日,25日,30日) |
社会起業のイロハを学ぶ
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二次選考(9月上旬) |
10チーム選出 |
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プランニング期間 |
夏期合宿@東京(9月15日〜9月20日) |
事業モデル構築に向けた講座や
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オンライン(9月下旬〜10月下旬) |
ビジネスコンセプトのブラッシュアップ
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β版開発期間 |
中間発表会@東京(11月1日) |
ビジネスプラン発表
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オンライン(11月上旬〜2月中旬) |
β版リリースに向けた
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ピッチ作成期間 |
冬期合宿@東京(2月22日~ 2月27日) |
ピッチ作成とプログラム終了後の
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最終発表会@東京(2月下旬予定) |
起業家や支援者に向けた |
30チームを対象に、ソーシャルビジネスの作り方を体系的に学ぶ講座を実施。社会起業における事業モデル構築の基礎を築きます。
東京都内で5〜6日間程度の合宿を実施。事業モデル構築のための講座や社会起業家、同期との交流等を行い、社会起業の基礎を築きます。
発表会ではビジネスプランを発表。合宿では、発表会で得た起業家や支援者からのフィードバックをもとにβ版開発計画を立て、プログラム後半の活動に活かします。
講義によるインプットと自身で進める仮説検証によるアウトプットを繰り返します。さらにメンターや事務局による伴走の下、β版開発に取り組みます。
東京都内で5〜6日間程度の合宿を実施。ピッチ作りに取り組む他、プログラム終了後の事業計画を策定する講義を行います。
7ヶ月間の集大成として、10チーム全員がピッチを行います。投資家や政府関係者等を審査員に招き、事業拡大に向けた共創のきっかけを創出します。
社会課題解決に挑むビジネスのプロが、専属メンターとして、あなたの事業づくりをサポートします。
社会課題解決に挑むビジネスのプロが、専属メンターとして、あなたの事業づくりをサポートします。
本プログラムにおいては、二段階の選考を行います。
① 1次選考(8月上旬)
応募者の中から30チームを選出
②2次選考(9月上旬)
30チームの中から10チームを選出
※2次選考の方法については、1次選考通過後に告知。
・解決したい社会課題があり、その手段として起業を目指す強い志を持っている者
・ともに参加する仲間と切磋琢磨しながら、積極的に学び、成長する意思を持っている者
次の①~⑤に掲げる要件を、2025年7月1日に時点ですべて満たす者を対象とします。
①特段の事情のある場合を除き全てのプログラムに参加できる者(※1)
②18歳以上である者
③大学(院)生・短大生・専門学校生および高等専門学校生である者(※2)
④社会起業を真剣に検討しており、プログラムを通じて事業の開発に取り組む意思を有する者
⑤チームで応募する場合は、人数が2名以下であること
※1:オンラインで実施するプログラム以外は、現地(東京都内での実施を予定)での参加を必須とする。
※2:③を満たさないが応募を強く希望する場合は、お問い合せフォームより個別に相談すること。
以下の項目については、各参加者の自己負担となります。
・プログラムに必要な通信機器の調達に係る費用及び通信料等
・プログラム期間中の食費
・プログラム参加に係る交通費(一部サポート予定)
・その他生活に必要な経費
なお、プログラム期間中、事業創出に向けて必要となる事業開発費は一部サポートを受けることができます。
ただし、事務局により事業活動に必要と認められた場合のみが対象となります。
2025年7月11日(金)から2025年8月5日(火)23時59分まで
以下について応募受付期間の間に実施する。
①当ページ下部に設置のエントリーフォームより、プレエントリーを実施
②自動返信メールにて送付される応募フォームより本エントリーを実施
③自動返信メールにて送付されるビジネスコンセプトシートをメールにて提出
※詳しくは①プレエントリー後に送付されるメールにてご案内します。
社会起業について真剣に検討を行っており、事業について説得性のあるビジョン・計画を有しているという観点を基本方針とします。審査は「人物」「行動」「計画」の3つの観点から行います。
人物…本要項「(5)求める人材像」で示したような人材であること。
行動…社会課題解決のために具体的な行動を起こしていること。
計画…社会起業を真剣に検討していることを示すことができること。
社会起業家育成プログラムを希望する方は、書類、面接による選考を行います。
こちらのサイトより直接エントリーして下さい。
【締切】8月5日(火)
エントリー後に届くシートに必要事項を記入し、提出して下さい。
エントリー書類をもとに30チームを選出します。
一次選考を通過した30チームが、全3回程度の講義プログラムに参加します。
20分程度の面接を行い、本プログラムに参加する10チームを選出します。
はい。①社会起業に必要な要素を盛り込んだカリキュラムとなっていること、②同期と共に切磋琢磨する環境が互いの成長につながるという理由から、全てのプログラムへの参加が応募条件となります。また、合宿・中間発表・卒業発表は現地(東京)での参加が必要です。
基本的には、2025年7月1日時点の年齢が18歳以上である学生の方が対象になります。 学生以外で、強く参加を希望される方は、こちらより個別でご相談いただければと思います。
はい。最大2名まで、チームでの参加が可能です。メンバーがいる場合は、エントリーシート提出時にメンバーの申請を行ってください。
※選考終了後のメンバー追加はできません。
①本事業の遂行過程において知り得た、相手方の技術、営業および事業戦略等に関するあらゆる情報を、秘密として扱うものとし、相手方の事前の書面による承諾を得ることなく、これを第三者に開示または漏洩してはならない。ただし、次の各号に定める情報は秘密情報に含まれない。
(ア)開示者から開示を受けた後に、被開示者の責に帰すことができない事由により公知となった情報
(イ)開示者から開示を受ける前に、被開示者が知得していた情報
(ウ)開示者から開示を受ける前に、公知となっていた情報
(エ)被開示者が、開示者から開示を受けた情報によらず独自に入手した情報
(オ)被開示者が、第三者から秘密保持義務を負うことなく正当に入手した情報
(カ)法令、または裁判所の命令により開示することが義務付けられた情報
②運営事務局および参加学生は、秘密情報を本業務の遂行のために必要な範囲を超えて使用し、または複製、複写、改変等してはならない。
③運営事務局および参加学生は、相手方から要求があった場合もしくは本契約が終了した場合、相手方の指示に従い、直ちに秘密情報(複製物を含む)を相手方に返還または破棄、削除等する。
参加学生は、個人情報の取扱いについて次の各号を遵守していただきます。
①本業務の遂行過程で知り得た個人情報はすべて運営事務局に帰属するものとする。
②参加学生は、個人情報の取扱いについて運営事務局の指示に従い、適切な管理を行わなければならない。
③参加学生は、個人情報の収集にあたり、当該者にその目的を説明の上、必ず当該者の同意を得て行う。
④参加学生は、本契約が終了したとき、運営事務局に帰属する一切の個人情報を運営事務局に引渡し、以後これを使用してはならない。
⑤万が一、参加学生の責に帰する事由により、個人情報の漏洩等の問題が発生した場合、参加学生は全責任を負い、速やかに適切な措置をとらなければならない。
本事業の成果に係る知的財産権は、全て参加学生に帰属します。
ただし、株式会社ボーダレス・ジャパンが本事業の開始前から有している知的財産権は、株式会社ボーダレス・ジャパンに留保されるものとします。
プログラム期間中、自然災害等が発生した場合について、特に合宿時には事務局の常駐者による誘導対応を行うなど、対策には万全を期しておりますが、参加者に発生した金銭的損害、損失に対する補填を行うことはできません。
合宿期間中、参加者の体調不良が発生した場合には、事務局により都度適切な対応を行いますが、事務局はその症状・費用にかかる責任を負いません。特に感染症が疑われる場合には、感染拡大予防の観点から、合宿プログラムの途中終了をお願いするとともに、回復後の代替支援措置を講ずるものとします。
原則、本募集要項に記載のとおり進めるものとしますが、運営上の必要に応じて変更の可能性があります。その場合はWebサイト上での告知を行いますので、最新の情報についてはWebサイトをご確認ください。
2005年に京都大学教育学部を卒業後、モルガン・スタンレー証券、ゴールドマン・サックス証券(株式アナリスト)を経て、2010年より複数のスタートアップの立ち上げを支援。2014年にオンラインカウンセリングサービスを提供する株式会社cotree、2020年にリーダー育成/ピアコーチング事業を提供する株式会社コーチェットを設立。2022年日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー受賞。 コーチング時間数は2000時間以上。 産業カウンセラー、システムコーチ(ORSCC)。自身の経営経験から生まれる視点と、カウンセリング/コーチング両面でのアプローチが強み。
2014年慶應義塾大学卒業後、ベンチャー不動産、大手繊維メーカーを経て、家業である創業79年のアパレルメーカー双葉商事株式会社に入社。現在の大量生産、大量廃棄を前提としたアパレル業界に疑問を持っていたところ、2018年末、カポックと出会い運命を確信。KAPOK KNOTのブランド構想を始め、2019年10月クラウドファンディングで新規事業を開始。2020年1月には、KAPOK KNOTの運営を軸としたKAPOK JAPAN株式会社を設立し、アトツギとスタートアップ両社の経営に参画中。
キヤノン株式会社で新規事業の企画・戦略的提携に携わった後、グロービスに参加。グロービス・キャピタル・パートナーズでベンチャー企業への投資と経営支援を担当。その後、医療ベンチャーのヘルス・ソリューション(専務取締役COO)、エス・エム・エス(事業開発)を経て、2013年よりグロービスに復帰。2015年にKIBOW社会投資ファンドを設立し、社会課題を解決に導くスタートアップ向けにインパクト投資を行っている。
中小企業の広報として活躍後、フリーランスの広報として独立し、With Media 代表としてスタートアップ等に対して広報・戦略コンサルティングを提供。2017年、生物資源ベンチャー 株式会社ムスカの広報戦略を支援し、2018年に代表取締役CEOに就任。数々のビジネスコンテストにて最優秀者やSDGs賞を受賞し、経産省J-Startup企業に採択。同社の認知度の向上および、資金調達に貢献後、2020年に退任。2021年、スパイスファクトリー株式会社 取締役CSO(Chief Sustainability Officer)に就任。民間ロケット開発企業の株式会社SPACE WALKER でPR・サステナブル推進の顧問も務める。
大学2年時に学問としてのベンチャーファイナンスに出会い、そのダイナミズムに惹かれる。在学中の2012年より「金融の地産地消」を実践するドーガンに参画、後に入社。一貫して九州に縁のある起業家への投資業務に従事する。コワーキングスペース「OnRAMP」や、起業相談窓口「福岡市スタートアップカフェ」にも設立時より関与。2017年にドーガンβを共同創業し独立。
茨城県つくば市生まれ。東京大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修了。学生時代、東南アジアの貧困研究のなかで笑顔に絶えない子どもと出会う反面、キャリア教育を通して出会った日本の中高生たちが抱える生きづらさに問題意識を覚え、「幸せ」とは何か考えるようになる。2019年ボーダレス・ジャパンに新卒入社。POST&POSTの修業 、ハチドリ電力の立ち上げサポートを経て、2020年ワオフル株式会社を創業。不登校の子向けのオンラインマンツーマン教室「夢中教室WOW!」を展開する。
学生時代に「ハゲワシと少女」を見て、世界の貧困をなくすという志を持つ。早稲田大学卒業後、英国の開発学研究所(IDS)貧困と開発修士修了。2010年JICAに入構、中南米の円借款等を担当。2015年(株)ボーダレス・ジャパンにジョイン、同グループでバングラデシュの雇用創出を目的としたビジネスレザーファクトリー(株)の創業期に参画、バングラでの生産品質管理や日本でのECマーケ・商品開発等を担当。2017年に代表取締役社長に就任、全体の事業経営を担い、約150人の仲間とともに18店舗(当時)を展開。2022年に代表を退任、同年西アフリカのブルキナファソで、ボーダレス・ブルキナファソ(株)を設立。現在はブルキナファソを拠点に、テロの影響を受けた女性の雇用創出を目的とした化粧品原料の法人営業や新規事業の開発を行い、貧困削減のソーシャルビジネスに取り組んでいる。
大学時代、やる気なくつまらなそうに働くバイト先の人々や、働きたくても働けない人々の存在を目の当たりにし、「世界で一番働きたい会社をつくる」ことを志す。現在は、社会問題の解決と同時に、仲間やその家族の幸せを実現する「いい会社」を増やし、世界へと拡げていくために、経営手法や共同体の仕組みづくりに取り組み、15カ国45のソーシャルビジネスを展開している。丸井グループ サステナビリティアドバイザーメンバー(社会分野)就任(2019年)。環境省事業「アフターコロナ・ウィズコロナ時代のサステナブルな社会の在り方に係る研究会」委員就任(2020年)。※総メンターは、個別伴走ではなく全チームを対象に伴走を行います。
大学2年時に発展途上国で栄養失調に苦しむ子どもの映像を見て、「これぞ自分が人生をかける価値がある」と決意。早稲田大学在学中に米国ワシントン大学へビジネス留学。25歳でボーダレス・ジャパンを創業。現在、世界13カ国で48のソーシャルビジネスを展開し、従業員は約1300名、グループ年商は75億円を超える。※総メンターは、個別伴走ではなく全チームを対象に伴走を行います。
1990年生まれ。宮城県出身。新卒で株式会社ボーダレス・ジャパンにジョイン。ミャンマーの貧困農家に雇用を創るオーガニックハーブ事業「AMOMA」やバングラデシュに雇用を創るアパレル事業「Corva」で事業運営に携わる。その後シリア難民に安定した仕事と居場所を創るためトルコで自ら事業を立ち上げる。帰国後は社会起業家の立ち上がりに伴走する起業家バディを担当し、同社採用人事も歴任。2020年からは社会起業家を増やすため、ソーシャルビジネススクール「ボーダレスアカデミー」の代表として事業を経営している。
アフリカにおける「国ガチャ」という理不尽さへの違和感から、その可能性を広げたいという想いが募る中、「ゼロイチ」と出会いました。実際の社会起業家のメンターと共に事業を具体化できると知り、今しかないと応募。熱量の高い対話の中で、自分の想いが事業という形になっていく感覚は、心が震えるような経験でした。ゼロイチでは事業が大きく前進しただけでなく、一生涯付き合いたいと思えるメンター、本音で課題に向き合える仲間、事務局の方々に出会えました。これは単なるお金儲けではなく、持続的に、かつ本質的に社会を変える挑戦。私たちがあきらめない限り、世界は良くなる、そう確信に変わったのがゼロイチです。今でもゼロイチで出会えた仲間は心のオアシスであり、良きライバルです。もし迷っているなら、ぜひ一歩踏み出してください。ゼロイチはあなたの人生を本気で動かします!
教員不足は本で知り、人一倍問題意識を持って調べていました。ただ活動実績がなく、原体験のなさや行動力の弱さにずっと劣等感を抱いてきました。そんな自分に自信が持てず、応募するかも悩みました。それでもこの課題から逃げたくない一心で、ESを書き直したことを覚えています。プログラムではひたすら当事者の声に耳を傾け、ビジネスモデルを毎日書いては消して。そうやって、想いを「ミツカルセンセイ」というカタチにできました。今では複数の教育委員会に導入され、実際に欠員解消へ貢献することができています。自分の人間味に何度も向き合い、脆い使命感を何度も疑い、社会起業家として胸を張る覚悟を確かめる。これだけ社会課題と自分に向かうプログラムは他にありません。自信がない人にこそ、この葛藤の場に飛び込んでほしいです。間違いなく、あなたの人生史に刻まれる時間になるはずです。
ペット流通の中で命が奪われている。そんな現状に対して自分が納得できる解決策を見つけたい。その思いからゼロイチに参加し、社会課題の現状や原因を論理的に整理したり、社会性と経済性を考え抜いた結果、納得のいく事業「わんこの窓」を創ることができました。正解がない中で、課題とそして自分と向き合うことが苦しくなる時もありました。それでも、事務局やメンター、そして仲間の支えがあったからこそ、最後まで諦めずカタチにすることができました。事業はもちろんですが、人としても大きく成長した期間だとすごく感じます。だからこそ、今でもゼロイチは私の原動力になっています。「想いをカタチにできない」と悩んでいる方に、ぜひ参加してほしいです!
温めていた構想を、本気でビジネスとして形にしたい。そう思いゼロイチに参加しました。ゼロイチが終わる頃には、アイデア段階だったプランを、実際に動かせるサービスとして形にできました。また、同じ熱量を持つ仲間や、本気で向き合ってくれるメンター・事務局の方々と共に過ごしたことで、挑戦をやり抜く覚悟が育ちました。迷っている人こそ、ぜひ飛び込んでみてください!きっと一生モノの時間になると思います。
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【本エントリー締切】2025年8月5日(火)
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