エントリーは
こちら
なんとしてでも解決したい社会課題がある。
自分なりに、取り組んできた。
でも、もっと大きく社会を変えたい。
ここは、志とアイデアをビジネスに変える場所。
これから共に社会を変える仲間と、つながる場所。
より良い明日を作るため、挑戦する場所。
社会があなたの挑戦を待っている。
応募締切 7月2日
なんとしてでも解決したい社会課題がある。 自分なりに、取り組んできた。 でも、もっと大きく社会を変えたい。 ここは、志とアイデアをビジネスに変える場所。 これから共に社会を変える仲間と、つながる場所。 より良い明日を作るため、挑戦する場所。 社会があなたの挑戦を待っている。
ゼロイチは、さまざまな社会課題の解決に挑戦する「社会起業家」を目指す若者のためのプログラムです。
ゼロイチは、社会課題の解決に挑戦する、未来の若手起業家のためのプログラムです。
社会を変えたいと考え、行動する人の参加を待っています。
第一線で活躍する社会起業家が、メンターとなり、事業の開発・成長を徹底的にサポートします。社会的なインパクトと事業の成長の両方にコミットし、どのように創業、事業運営をしていくのかという問いに、約7ヶ月のプログラム期間中共に考え、伴走します。
プログラム期間中の約1ヶ月半は、全チームが1か所のコミュニティハウスに集まり事業開発に取り組みます。「ビジネスで社会課題を解決したい」、そんな、社会課題の解決への熱い想いを持った学生が一同に集まり、切磋琢磨しながらその想いを事業として形にできる環境があります。
世界13ヵ国で48の社会課題解決型事業を立ち上げてきたボーダレス・ジャパンの独自メソッドを活かし、参加学生が解決したいと思う社会課題の本質を捉え、社会的起業へとつなげるサポートを行います。
社会課題解決に挑むビジネスのプロが、メンターとして、事業づくりをサポートします。
アクセラレーションプログラム「ゼロイチ」第1期生の申し込みを受け付けています。社会起業家を目指す皆さんのエントリーをお待ちしています。
社会起業への一歩を踏み出す前に、まずは社会課題解決について広く考えたい方には、別途イベント等の機会を提供します。アクセラレーションプログラム「ゼロイチ」ともコラボレーションしながら開催される、社会課題をテーマとしたイベント・講座・合宿等(アントレプレナーシップ育成プログラム)にぜひご参加ください。
詳しくはこちら中小企業の広報として活躍後、フリーランスの広報として独立し、With Media 代表としてスタートアップ等に対して広報・戦略コンサルティングを提供。2017年、生物資源ベンチャー 株式会社ムスカの広報戦略を支援し、2018年に代表取締役CEOに就任。数々のビジネスコンテストにて最優秀者やSDGs賞を受賞し、経産省J-Startup企業に採択。同社の認知度の向上および、資金調達に貢献後、2020年に退任。2021年、スパイスファクトリー株式会社 取締役CSO(Chief Sustainability Officer)に就任。民間ロケット開発企業の株式会社SPACE WALKER でPR・サステナブル推進の顧問も務める。
2000年にリクルートに入社しリクナビNEXTの開発、販促、商品企画を経験した後、新規事業開発を担当。 2013年にリクルートエージェントの事業モデル変革を行い、1年で100億の売上UPを実現し、リクルートキャリア執行役員 兼 リクナビNEXT編集長に。 2017年から自身がヘビーユーザーである音楽コラボアプリ「nana」を運営するnana musicにCOOとして転職し月に8000万円の赤字だった事業を2年半で黒字化。 現在は企業間レンタル移籍プラットフォームを提供するローンディールのCSOを務めながら、フリーのビジネスデザイナーとしても複数のベンチャーの戦略顧問や大企業の新規事業部門のメンタリングを行う。 2020年には「仕事を辞めずに自分のやりたいことで起業する」ことを支援する一般社団法人Fukusenを立ち上げて代表理事に。著書に『リーンマネジメントの教科書(日経BP)』がある。
花や緑のギフトや空間装飾サービスを通じて、精神等障がいや難病と向き合うスタッフを多数雇用する花屋、ローランズを運営する。心を整えながらチームアップで働く環境を整備し、職場作りの新しい形として注目を集める。職場作りの参考事例をきっかけに多数の企業から障害者雇用についての相談を受ける機会が増える。雇用の仕組みにもチームアップを取り入れられないかと考え、2019年にウィズダイバーシティLLP(組合)を設立。2020年に国家戦略特区と連携し、複数の中小企業が協業して障害者雇用を生み出すプラットフォーム「ウィズダイバーシティプロジェクト」を発足。障害者を共同で雇用する新しい仕組み作りに取り組んでおり、現在10社と共同の雇用を実施し雇用の輪を広げている。
大学2年時に学問としてのベンチャーファイナンスに出会い、そのダイナミズムに惹かれる。在学中の2012年より「金融の地産地消」を実践するドーガンに参画、後に入社。一貫して九州に縁のある起業家への投資業務に従事する。コワーキングスペース「OnRAMP」や、起業相談窓口「福岡市スタートアップカフェ」にも設立時より関与。2017年にドーガンβを共同創業し独立。
「100年先もつづく、農業を」というメッセージを掲げ、農薬や化学肥料不使用で栽培された農産物の販売を行っている。提携農業者の約8割が新規就農者。少量不安定な生産でも品質が高ければ適正な価格で販売できる仕組みを構築することで、環境負荷の小さい農業を実践する農業者の増加を目指す。その他、東南アジアの山間地域で高品質なコーヒーを栽培することで森林保全と山間地での所得確保の両立を目指す「海ノ向こうコーヒー」を展開。
2014年慶應義塾大学卒業後、ベンチャー不動産、大手繊維メーカーを経て、家業である創業77年のアパレルメーカー双葉商事株式会社に入社。現在の大量生産、大量廃棄を前提としたアパレル業界に疑問を持っていたところ、2018年末、カポックと出会い運命を確信。KAPOK KNOTのブランド構想を始め、2019年10月クラウドファンディングで新規事業を開始。2020年1月には、KAPOK KNOTの運営を軸としたKAPOK JAPAN株式会社を設立し、アトツギとスタートアップ両社の経営に参画中。
東京大学卒業後、三井物産に入社。資源分野での物流/投資業務、経理業務を経験し、米国カリフォルニア大学バークレー校へMBA取得のため留学。留学期間中に米国ブルーボトルコーヒーにて日本事業立ち上げサポートのインターンとして勤務後、2016年5月にブルーボトルコーヒージャパンに入社。事業本部長として製造/物流/店舗開発等を担当し、2018年から韓国/香港の市場開拓及び事業立ち上げも兼任。2020年8月より現職。趣味は登山、クライミングを中心にアウトドア全般。
新聞社勤務を経て、株式会社リクルートコミュニケーションズに入社。人材領域に所属し、企業の採用広報を通じたブランド構築ならびに人事・経営戦略をアドバイスするコンサルティングなどを担当。その後、執行役員・エグゼクティブディレクターとして人材事業全般の機能責任者として経営に従事。熊本地震を機に2018年3月に退職し、九州へUターン。「地方都市の起業量産を通じて、地方経済の向上に貢献する」ことをミッションに、2019年当社設立。
大学卒業後、8年間専門学校・大学の教員をしながら学校広報に携わる。その後ベンチャー企業を経て、株式会社リクルートライフスタイルにて広報PRや企画職に従事。学校と企業に勤めた経験から「先生たちに新しい視点を届け、先生と子ども、両者の人生をより豊かにしたい」という想いが強くなり、2016年9月に『先生の学校』を立ち上げる。2020年3月にボーダレス・ジャパンに参画し、「子どもたちに誇れる社会をつくる」をミッションに掲げる株式会社スマイルバトンを創業。2016年9月から始めた『先生の学校』の事業化に取り組んでいる。
学生時代は、タイとミャンマーの国境にあるカレン族難民キャンプに長期滞在。そこで出会った友人や家族が幸せに暮らせる社会をつくりたいと決意し、最速でミャンマーで事業を開始すべく起業家採用で2016年ボーダレスジャパンに入社。子供服のリユース事業、シリア難民新規事業の立ち上げなどを経て、2017年ミャンマーに移住、農業ワンストップサービスセンターを運営するボーダレスリンクを創業。2021年に同社の代表を引き継ぎ、現在はボーダレスミャンマー代表として、「ミャンマーで社会起業家のためのプラットフォーム」を創り取り組む。
大学2年時に発展途上国で栄養失調に苦しむ子どもの映像を見て、「これぞ自分が人生をかける価値がある」と決意。早稲田大学在学中に米国ワシントン大学へビジネス留学。25歳でボーダレス・ジャパンを創業。現在、世界13カ国で48のソーシャルビジネスを展開し、従業員は約1300名、グループ年商は75億円を超える。※総メンターは、個別伴走ではなく全チームを対象に伴走を行います。
大学時代、やる気なくつまらなそうに働くバイト先の人々や、働きたくても働けない人々の存在を目の当たりにし、「世界で一番働きたい会社をつくる」ことを志す。現在は、社会問題の解決と同時に、仲間やその家族の幸せを実現する「いい会社」を増やし、世界へと拡げていくために、経営手法や共同体の仕組みづくりに取り組み、15カ国45のソーシャルビジネスを展開している。丸井グループ サステナビリティアドバイザーメンバー(社会分野)就任(2019年)。環境省事業「アフターコロナ・ウィズコロナ時代のサステナブルな社会の在り方に係る研究会」委員就任(2020年)。※総メンターは、個別伴走ではなく全チームを対象に伴走を行います。